実践的な「縄文」の本といえば、まずをもって本書である。諏訪、青森、若狭といった地を訪ね、まだ古層がむき出しになっている「スポット」で縄文を感じ、その時代を幻視する。どのように縄文の声を聴けばよいのか、本当にうれしい新版。坂本龍一 中沢新一『新版 縄文聖地巡礼』(イースト・プレス) その他 2023.12.21 Title(タイトル) @Title_books?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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