『イ・チャンドン アイロニーの芸術』初日観てきた。 現在から過去へ、監督の原点を遡って探るスタイルが面白い。今は観光地にもなっているロケ地(聖地)を再訪して、そこで語る。「映画は人生の闇に分け入っていく通路」という言葉が響く。 監督の姉が脳性麻痺の障害者だったことは知らなかった。

映画

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