「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」を予備知識0で観ましたが「某作品と同じロケ地で この作風」という「作り手の一種の回答」みたいな側面も伺えて面白いの一言 ちなみに田坂公章プロデューサーは以前、某舞台挨拶で「コメディタッチのホラー映画が没になって、そうしたらあの作品が…」と語られた事が 笑

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