『コンテンツ文化史研究』(コンテンツ文化史学会)の最新号(第14号)が手元に届きました。 全体として実に面白そうな内容なのですが、 アニメ聖地巡礼関係の論文が目をひきます! 岡本健先生のご論文では量的な変化にも着眼されていて、必読であり、ぜひ授業でも活用させていただきたいですね!

その他

コメント

  1. comment_34 より:
  2. comment_21 より:
  3. comment_42 より:
  4. comment_15 より: