1963年の森永健次郎監督映画『交換日記』。横浜の高校三年生の山内賢と和泉雅子、交換日記で家族、学校、友人など人生観を語る。ロケ地の横浜、GHQから返還で関内の再開発が本格化、港橋と根岸線高架の共演、中村橋の横の人道橋、かつての本牧の海水浴場の八王子海岸で交換日記を燃やし、青春を燃焼。

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