リバーエンドカフェ 最終巻を再度読み直す。 一巻では、舞台探訪の趣味をやってるヒトだと分かる「この店はココに実際に無いな」という直感。どこかから借景したようなという違和感。 最終巻ではそれが別の観点で急浮上して鳥肌が立つ。そう言う事だったのか… 石巻、東北の地だと有り得る力がある。

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