日本映画専門chで1943年の青柳信雄監督映画『愛の世界 山猫とみの話』。不幸な家庭で育った高峰秀子が、施設で先生の里見藍子などの出会いで心を開いていく姿を描く。施設へ行く途中の都電「門前仲町交差点」付近(地下鉄ビルは健在)、乗り遅れそうになる「栃木駅」などでロケ。ロケ地詳細はHP掲載。 映画 2024.03.14 マヤの暦・人生の自由研究 @syowa40stvdrama?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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