1965年の舛田利雄監督映画『青春とはなんだ』。石原慎太郎の原作の映画化。田舎の高校に赴任した石原裕次郎が、古い体質の学校や地域社会を意識改革。ロケ地は長野県上田市、学校は上田市立北小学校、ラクビー部と野球部の仲裁で走る上田城跡公園の堀沿い(堀に廃橋の鉄橋)。ロケ地の詳細はHPに掲載。

映画

コメント