【映画の中の地形】1960年の山崎徳次郎監督『大暴れ風来坊』のロケ地、松山市「岩堰」。小林旭と浅丘ルリ子が訪れる石手寺の近く。江戸時代、扇状地の松山城下は石手川の氾濫に悩まされ、対策で硬い岩の底を掘削で渓谷のような景観。古市駅付近の伊予鉄道、北条の海岸通りなど昭和30年代の松山の風景。 映画 2024.03.22 マヤの暦・人生の自由研究 @syowa40stvdrama?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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