【日本映画ロケ地データベースより】~中央区の箱崎川「新永久橋」~1962年の映画『やっちゃ場の女』、築地青果市場で仲買の若尾文子、父は他の女に走り、母は急逝、恋人を妹に譲り、見合いは時機を逃す。人生は消去法と最後に残った「仲買の仕事」へ牛乳を飲干し覚悟。見合い帰り「新永久橋」も廃橋。

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