【日本映画ロケ地データベースより】~映画『刑事物語 東京の迷路』(1960年小杉勇監督)~。人情味の老刑事の益田喜頓とその息子で科学的な待田京介が刑事射殺事件をを追う。ロケ地、ドヤ街は南千住「汐入橋(隅田川貨物駅運河)」付近【画像】、最後の「新鶴見操作場」での貨車での追跡場面は迫力。

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