【日本映画ロケ地データベースより】~新橋(汐留川)~。1956年の映画『東京の人』(日活)、戦後の高度成長への過渡期を東京の風景と人で対比。高級住宅街の邸宅と隅田公園のバラック小屋、事業失敗と宝石店成功、羽田空港の飛行場の別離と竹芝桟橋の船の再出発。混沌とした東京を芦川いづみ視点で。

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