映画 『悪魔が呼んでいる』(1970年) クレジットのこの面々を眺めていると「どこの映画会社の作品だろ?」と考えてしまい(全員重要な役)、おまけに勝部義夫や千葉一郎が通行人とかバーの客とか斉藤春元さんみたいな役で登場(ノンクレジットだけど目立つ)と、なかなかロケ地調査にたどり着けない。 2024.07.28 映画
映画 隣駅だったので、映画「マッチング」ロケ地のしながわ水族館も行ってきた?? てか吐夢くん。 待ち合わせの場所でここは無いぜ。 次のデートは待ち合わせ場所から考えような?な??? 残念ながらクリオネはいなかったけど、 代わりにアザラシめっちゃおった ????????? 2024.07.28 映画
映画 小豆島着。 コインランドリーでの洗濯待ち中に、映画「からかい上手の高木さん」の聖地巡礼へ。中学の同窓会から帰る途中、高木さんに「目瞑って」と言われて西片がドギマギする場面のロケ地。 撮影してたら海の方で花火が上がってて、ますます映画みたいだった。 2024.07.28 映画
映画 、助かりますm(__)m おぼろげな記憶だけで「西城秀樹」「いいシーンじゃない」程度の記憶で、ショーワハイツの築年から83年以降の映画ロケと踏んでいた程度でしたから、腑に落ちました! 多分、ロケ風景を見たというより、当時映画作品を見ての記憶だと思います。地元だとロケ地分かりますから。 2024.07.27 映画
映画 小瀬村晶さんの音楽と河瀬直美監督が捉える光が観たくて何度も見返す映画。 映画の3分の1は奈良で撮影されてるんですが、不思議とただ木漏れ日が写っているだけでも「あ、奈良だ」ってわかる。 母校の中学校もがロケ地で、そこで聴こえる風の音もなぜ懐かしい。 2024.07.27 映画
映画 【日本映画ロケ地データベースより】~渋谷駅ハチ公口「山一證券ビル」~。①1945年『東京五人男』、外観は戦災でも存在。1950年『バナナ娘』、②に移設。②1955年『続おとこの大学 新婚教室』、東横百貨店西館増設頃。さらに、1956年に区の整備計画で③に移設、青山通り移転を経て1997年に自主廃業。 2024.07.27 映画
映画 ゴールデンカムイ聖地巡礼?? 札幌編2 映画のロケ地でもある「北海道開拓の村」 写真1 杉本が食べた小樽のニシン蕎麦屋 写真2 関谷が繭に入れた毒のロシアンルーレット 写真3 賢吉とフミ(谷垣)の家 写真4 茨戸の床屋 ヒゲを剃っている尾形そのまんま? 12日目 2024.07.27 映画
映画 MSフライトシミュレーターのロンドンで映画[キングスマン]のロケ地に行ってみた。 ザビザビだけど、エグジーの住んでたアパート(1枚目)とか、たむろしてたバー(2枚目)とか、キングスマンのテーラー(3枚目。4枚目はその通り)あった。こういうのそれぞれの位置把握しながら見るの楽しい? 2024.07.27 映画
映画 【日本映画ロケ地データベースより】~徳島県鳴門市「撫養街道」~。1956年の映画『むすめ巡礼 流れの花』(日活)、母を探して四国巡礼の旅をする浅丘ルリ子を描く。鳴門の撫養街道を歩く浅丘ルリ子、一番札所霊山寺に。中央構造線上の街道、断層の激しい起伏の地形も絶好の撮影ポイント「ロケ断層」。 2024.07.27 映画
映画 ブルーラインパークから外れて路地も散策してみる。鮟鱇料理なんて美味しそうだったな。 『ヘウンデ』といえば津波の恐怖を描いた韓国映画。そのロケ地も偶然見つけた。 あの映画見ちゃったら、怖くて海雲台のビーチなんて来られんなるよね。 2024.07.26 映画
映画 今回の は の です。 粘土や日干しレンガを使用し、外部からの略奪などを防ぐために要塞のように作られた集落です。 その珍しい外観の為、何度もハリウッド映画のロケ地となっており、その点でも有名です。 2024.07.26 映画
映画 あの香港映画のロケ地は?: 談判專家(Crisis Negotiator ) .com/2024/07/crisis…… Ameiさん()のご教授で一か所ロケ地追加しました。ありがとうございます。 2024.07.26 映画
映画 ?本日7/26公開? 映画 出演:浜辺美波 赤楚衛二 野村萬斎 ロケ地情報1 議会議事堂が総理官邸の設定で使用されました? リアルな官邸に近づけるため、ロビーの受付や柱に大がかりな装飾が施されました?️ 2024.07.26 映画
映画 さて、今日から夏映画ッチャ公開日なのですが…何とロケ地となったここ島根の劇場には実際にDAIGOさんが演じられた未来の宝太郎の衣装を始め、装飾や実際の台本が本日7/26〜8/31まで展示中なのです! ライダー•ガッチャファンは是非この機会に島根へ!! 2024.07.26 映画
映画 映画の上映中は、ロケ地が近くだと分かったので、あちこち訪ねていきましたが、そんな場所がジャケットの写真になっているのがとても感慨深いです。 ご近所で撮影された作品が世界の多くの人に届いているのですね。 2024.07.26 映画